杉尾組

開運住宅

開運住宅とは?

 

幸せになれる家

アンサンブルホームにご縁があるお客様には決まって同じ質問をします。

それは、

” 家を建てる「目的」って何ですか? ”

 

この質問をするとほとんどの方が、「家族で幸せに暮らすため」と答えてくれます。「今よりももっと幸せな暮らしを手にするために家を建てていただきたい」と私たちも考えています。わざわざ不幸になるために家を建てる人はいないわけです。そのために、今、必死でお金の計算をしたり、間取りを計画をしたりデザインを考えたりしていると思います。その中に忘れないでほしいことが「風水」の存在です。

 

風水を取り入れた家づくり

 

 

風水

風水は「占い」ではありません!

 

「風水」は、自然環境の循環を人が上手に取り入れるための古来から伝わる学問です。「風水」と聞くと、どうしても「占い」「迷信」と思われがちですが、知らないあいだに住んでいる人に影響を与えてしまうので注意が必要だと私たちは考えています。そのためにも、風水に関する最低限の知識は知っておいていただきたいと思っております。もちろん、「運」を良くすることもできるので・・・。

 

家だけではなく土地も風水を見るべきかもしれません。

気になる方は、土地を決める前に一度お問合せください!

 

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

 

「家相」は信じますか?

 

間取りを考える時に、家相を気にするお客様はたくさんいらっしゃいます。中でも良く聞かれるお話が、「鬼門と裏鬼門にトイレは造らない方がいいのか?」、「北玄関はダメって聞くけど?」「西に黄色系を置くと金運がアップすると聞きました!」といったものだと記憶しています。

 

 

家相1

風水にもいろいろあります。

 

家相と風水は違うものなのですが、その境界線が分からなくなってきているのかもしれません。いろいろな流派がありますからね。その中で、アンサンブルホームでオススメしている風水は「 飛星派 」と呼ばれているものです。他の風水と何処が違うのかというと、飛星派には時間の概念があるということです。伊勢神宮が20年に一度 ” 式年遷宮 ” を行うのは、もしかすると同じ考え方からかもしれません。

 

住宅だけでなく事務所や店舗まで風水鑑定やっています。

気になる方はお問合せください。

 

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

 

 

 

開運住宅のつくり方

 

本来の 風水学、家相学ともに陰陽五行論を基にあるものです。したがって簡単なものではありませんし簡単なことでもありません。ましてや陰陽五行論をきちんと知らない人には解るはずはありません。しかし1つだけ、風水学、家相学の簡単な共通点があります。それは「流れ」つまり家の中に空気や風の通るような道を造ることです。

 

家相4

 

これは神道でも「ウチトノタマガキキヨクキヨシト~」のように「溜まり」を造ることを良しとしません。祓い清めには「流れ」が大切です。ですから、昔の家は風の通りが良かったのかもしれません。あなたの家も、良い流れを作ってください。そして、何より陰陽五行相関学は占いではありません。統計学ということを憶えておいて下さい。

” 幸せになれる家 ”をつくりたい!

と思った方はお問い合わせ下さい。